柴田犬の頭の中@ぎふ

アートど素人がメディアアートを学べることで有名な岐阜県大垣市にあるIAMASに入学し、変わった人生を歩む奮闘記です。

日記20180521-0528

お久しぶりです。ずっとブログ休んでおりました。しばちゃんです。

2018年4月から岐阜県大垣市にあるIAMASという大学院に進学して『アート』について学んでいます。何でアート学んでるの?とか疑問だらけだと思いますが、その話は追い追いまとめていきます。

 

毎日情報量の多い毎日を送っているので、日々の思考や想いをログにしていくため日記というカテゴリーをつくり試験的に公開しています。

(最近好きになったアーティストである坂口恭平さんが毎日の日記を公開していたので実験的に真似してます笑 実際の恭平さんのブログはこちら↓↓)

 

www.0yenhouse.com

 

*誰かに読んでもらうためにこの文章は書いてないので物好きだけ見てください。この日記を元に記事を書いていく予定です。

 

2018.05.21

今日はデザインスタジオの授業が奇数番のみだったため大学は実質休みだった。最近読んでいる坂口恭平さんの「独立国家のつくりかた」を読みながら、レポートを書くのを逃げながら一日を過ごす。独立国家のつくりかたを読めば読むほど坂口さんの才能や考え方に嫉妬してしまう。建築家であり、アーティスト、作家、画家、ミュージシャン。自分が目指す将来像である。大学院入る前は卒業後はそのまま独立したいと思っていたが、IAMASに入ればいるほど自分のスキルやアイディアの稚拙さに悲しくなり、やはり社会勉強しないとなと普通の思考に至っている。そんな自分を俯瞰して見てまたつまらんなと感じてしまう。恭平さんは自分の言葉にきちんと責任を持って断定している。だからこそ「どこから見られても、どこから批判されても、ちゃんと答えていきたいと思い、完全に準備しているからこそ丸裸なのだ」と言っている。自分に置き換えてみると、自分は考えを断定するまで思考を続けることはあまりない。そして、ある一定の考えのループになっていることに気づく。最近はどういう研究がIAMASでしたいのか毎日考えている。どこでもいつでも展示できるアート物を制作して、そこになんだなんだと偶発的に集まってきた人達から会話が生まれ、よくよく見てみるとアート物に会話のタネが書いてある「あなたはどんな未来がいいですか?」一緒に見ていた人たちが未来について議論し始め、そう思うなら一緒にやりましょうよ!とそのアート周辺から未来を創造する一歩に、共により良い未来を創るコミュニティに発展してほしい想いはある。そうした場合、上記に書いた事柄が実現できるアート物は果たして具体的にどういう物だと自然とムーブメントが起きるようなアートプロジェクトに発展するのだろうか?そもそもアートとはなんなのかと、他にやりたいラジオとかMOKUMOKUプロジェクトもやって行きたいなとか、でもまだ一歩踏み出せてない自分にモヤモヤして、自分は山形にいる親友がいないとやっぱり何にもできないのかって、なぜかまだ足踏みしている。

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2018.05.22

今日はモチーフワークという講義の後半戦が始まった。他人の情報を引き出し編集することをテーマに行う。同期の1人からインタビューでIAMASで行う研究、やりたいことを引き出し、レジュメにまとめて発表という流れ。何でアートの学校でインタビュー、人から情報を引き出すことを行うのか疑問だったが、アートや研究には必要不可欠である。自分がやっていることを他分野をバックグラウンドとした人の視点で質問し、引き出し、聞き手の想いを重ねて編集することでそれ自体が作品になる。インタビューも見せ方次第でアート作品になるのは驚きだった。本当に様々なものが見せ方、伝え方次第でアートになることをこの大学院にいると感じる。ましてや、自分はチームラボのようなキラキラした、マッピングのようなものばかりをメディアアートだと思っていたので。先生の雑談から自分なりに必要だなと感じることをメモを取り、けっこう情報量が多く疲れたのと、なんか最近群れるのが疲れて、ロードで無性にロードで駆け出したい衝動に駆られた。16キロ離れたずっと気になっていた池田温泉にロードで向かった。10キロ圏内の場所はロードで自由に行動できる範囲だと認識できた。また、自転車に乗ってて不思議な感覚に陥った。自転車が漕いでくれてるような、自転車が漕いでるのか自分が漕いでるのかわからなくなり、自転車が自分を前にひたすら進ませてくれてる。そんな気がした。

 

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