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あがすけ男しばちゃん@カンボジア

大好きな山形、地方を熱くしたいっっ!!そんな「しばちゃん」のカンボジア奮闘記です!!

笑顔の力 Part3 〜トランポリンを首長族のマリーに届けに行って〜

bappon0831.hatenablog.com

(チェンライ1日目の投稿)

 

bappon0831.hatenablog.com

(チェンライ2日目の投稿)

 

チェンライ3日目である今日は

 

ついに

今回の旅のメインである首長族のマリーに

トランポリンをプレゼントしに行く!!

 

舞さんはドキドキして眠れなかったそう。

 

昨日バイクの練習をした自分が舞さんを乗せて

トランポリンのおいてあるさくら寮へ。

 

「白線のところは雨が降ると滑るから気を付けて!!

スピードだすときはスピードだして!!」

 

適格な指示のもと無事にさくら寮に。

 

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トランポリンを回収して、

さくら寮の創設者である三輪さんらが送り出してくれる中

 

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マリーがいるはずの村へと走り出した。

 

大きな荷物をみんな持ち、

自分の後ろ姿が

 

しぇーってしてるみたいだねって笑われたり、

 

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舞さんの服がなびくのが羽に見えて

空を飛んでるみたいだったり、

 

そうこうしてるうちに村の入り口に着いた。

 

なんか緊張してる自分がいる。

見渡すとみんなもほんの少し緊張しているようだった。

 

「ついに着いたね。マリーがいるか分からないけど行ってみよ!」

 

前回トランポリンを止められそうになっても

強行突破した受付に向かう。

 

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「何言われても笑顔でね!!」

 

「それはなんだ??」と受付の人に言われても

満面の笑みで説明する舞さん。

 

数分待っていると

 

ボスから許可が下りたらしく強行突破は免れた。

 

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(受付での1枚)

 

このLongneck Hill Tribes Culture Centerは5つの山岳民族で構成されている。

 

今回は全部周って、

人がいるところにはトランポリンを出そうということだった。

 

最初に行ったのはアカ族。

 

周りを見渡すと本当にここで住んでるのか疑問に思うような

人工的すぎる村だった。

 

観光客が来たからか普段着の上に民族衣装を着始め、

お土産を売り始める。

 

舞さんが二年前にも会ったおばあちゃんとおじいちゃんと再開を果たしていた。

 

しかし、会う人会う人年寄りが多い。

 

今日初トランポリンはここに決まった。

 

長老なのだろうか村の人々に指示を与えるおじいちゃんが

 

太陽がギラギラと輝く村の裏に

トランポリンを出していいと。

 

そんなおじいちゃんが

「ヨンムン~」というアカ族の言葉を教えてくれた。

 

意味は分からないけど、

 

「ヨンムン~」と言うとみんなが笑顔になる

魔法の言葉みたいだ。

 

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(おじいちゃん絶対ヨンムンって言ってる顔してる笑)

 

トランポリンを組み立てていると

みんな笑顔で次から次へと人が集まってきた。

 

何が始まるんだ?

みんなのワクワクが伝わってくる。

 

舞さんが教えるために飛ぶと歓声があがり、

みんなケラケラ笑い始める。

 

一緒に飛ぼうよと手招きしても

最初は首を振っていた。

 

でもそんな時、

1人のおばあちゃんが恐る恐るトランポリンに乗り始めた。

 

舞さんと一緒に飛び始めると

「オラ~ はっはははhhhh  オラ~ あははaaahhhh    オラ~」

 

どんだけ楽しそうに飛ぶんだこのおばあちゃん。。。

 

「飛んでるよ!! ほら~!!」

そんな感じに聞こえてくる。

 

youtu.be

(舞さんが編集した動画勝手に使わせてもらってます~笑)

 

足が痛いおばあちゃんも座りながら

ベジさんや史帆さんが飛ぶ振動を楽しみ

 

踊り始めた。

 

史帆さんが

「せっかくだしワンワンも一緒に飛びなよ~」

 

初めて人と一緒に飛んだトランポリンは最高だった。

 

おばあちゃんは飛びながら、アカ族の歌を歌い始めた。

 

全然分からない歌だけど

おばあちゃんの楽しさが心から伝わってくる。

 

自分も下手くそなりに

「う~~ あ~~ お~~」

合わせてみる。

 

よくわからないけど、

楽しかった。

 

ギラギラの太陽を浴びてだけではない

心から輝くばかりの笑顔を見て思わずハグしてしまった。

 

ありがとう。

 

やっぱりありのまんまの笑顔っていいなぁ。

 

他の観光客の対応するために一度中断し、

アカ族のダンスのパフォーマンスを。

 

一緒に混ざって竹をリズムよくドンドン鳴らした。

 

トランポリン飛んでない人たちは無表情でパフォーマンスしてるのにもかかわらず、

 

おばあちゃん達はケラケラ笑っていた。

 

パフォーマンスが終わり、

もう一度トランポリンを飛んだら

 

あんなにケラケラ笑っていたおばあちゃんの目に涙が溢れていた

 

なぜか気づかないうちに自分も目頭が熱くなった。

 

見渡すと他のみんなも泣いていた。

 

これが笑顔の力なのかと。。。

本当に不思議な体験だった。

 

ふとおばあちゃん達の一日を自分なりに想像してみた。

 

娯楽もない村で、

次から次へと来る観光客に

 

愛想笑いをする

 

自由に施設を出ることができない彼らは

 

檻に入ってるようだ。

 

人間動物園と言われるのも納得できた。

 

今日の笑顔は何日ぶりの心からの笑顔なんだろうって

いや何年ぶりかもしれない。

 

楽しすぎて涙する。

 

楽しさや笑顔を忘れ、

求めている人が世界にいる。

 

言葉がなくても笑顔にできる。

トランポリンは魔法の道具に見えた。

 

言葉を使わずに誰でも笑顔にできる方法。。。

 

自分ができることはまだ分からないが笑顔を与えられる人になりたい

特に普段心から笑えないような人達を。

 

そう思わせてくれた瞬間だった。

 

隣の村に移動しても人が誰一人おらず、

結局次の村はマリーがいるはずであるカレン族の村に。

 

絶対いるはず。いてください。

一同そんな思いで足を踏み入れた。

 

カレン族の村の入り口で

我々を見向きもせず淡々と機織りをする女の子がいた。

 

舞さんはその子を見て、

「この子マリーかも。」

 

ぼそっと言って通り過ぎた。

 

でも、いったん村を周ってマリーを探してみることに。

 

そうこうしてるうちに、 

2年前に会ったタイ語の先生との再開。

 

「きゃーーーーーーーーーーー」

「わーーーーーーーーーーーー」

 

 

いい再開っぷりやな~

と2人をしみじみ見入っていた。

 

マリーともこんな風に熱い再開なんだろうな~

 

と思いながら、

小さな教室に入り、2年前のことを振り返りながら

 

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マリーがいるか聞いてみると

 

「マリーはミャンマーにいて、1月に帰ってくるよ」

 

え。。。

 

暑いはずのその場の空気が一瞬氷ついた。

 

自分は何も言葉を発することができなかったし、

舞さんに何て話しかけたらいいか分からなかった。

 

2年前にいたもう一人の少女すらもミャンマーにいるそう。

 

マリーがこの村に帰ってきたときに

驚いてもらえるように、楽しんでもらえるように

村自体にトランポリンをプレゼントすることに

 

タイ語の先生に村の子供たちを集めてもらって、

トランポリンが始まった。

 

「ヌン(いち)!ソン(に)!サン(さん)!」

と小さい男の子達の笑い声が響く。

 

何なんだろうとトランポリンを見ている

カレン族の4歳か6歳ぐらいの女の子とおばあちゃんがいた

 

ゆっくり近づき、

昨日覚えたカレン族の言葉をひたすら話してみる。

 

「オムチョップ~ (こんにちは)」

「???」

 

「ジェ ワンワン (私はワンワンです)」

「???」

 

うん??なんで通じないんだ??

夜遅くまで必死に覚えたのに。。。

 

ならこれはどうだ!と

指を折り曲げながら数を数えてみると

「ター、キー、スー、ルイ、ジェ、、、(いち、に、さん、し、ご)」

「???」

 

数を数えてることを理解してくれたみたいで

「ティン、ニン、ソン、リー、ガー(いち、に、さん、し、ご)」

とおばあちゃんが笑いながら教えてくれた。

 

全然ちゃうやんか!!!!(笑)

自分たちは全然違う言語を覚えていたらしい(笑)

 

2年前に通じた「トライバナ~」

はやっぱり通じたので、ずっとトライバナを連呼した。

 

自分が思っていたよりカレン族の人たちは笑っていた。

でも、カレン族の子供たちの笑い方はちょっとぎこちなかった。

 

「笑う」というボタンを押されて、強制的に笑ってしまっているような。

変な感覚。

 

彼女らにとってはそれが笑うことなのかもしれないが

 

なんかしっくりこなかった。

 

ベジさんも

「なんか笑わされてるような感じがする」

って

 

一緒にトランポリン飛ぼうと誘っても

拒まれてしまった。

 

そんな中ベジさんがすごく頑張って笑顔にしようとしてる。

 

ベジさんは本当に子供と遊ぶのが好きなんだなって。ひしひしと伝わってきた。

 

やっぱりベジパンマンだなって

 

すると女の子がトランポリンにだんだん近づいてきた。

 

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みんながあの子を飛ばせたいっていう思いが伝わったのか

 

ついに史帆さんと一緒にトランポリンを飛び、

 

笑った!!

 

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 この笑顔は本物だなって

 

伝わってきた。

 

小さい女の子がトランポリンを飛んでいたその頃。

 

さっきのマリー似の女の子が

 

トランポリンが気になるらしく

機織りを止めてトランポリンの方を向き始めていた。

 

やっぱり舞さんはあの子にも

トランポリンを飛んで欲しく声をかけに行っていた。

 

二人で数分話していると

 

突然舞さんの大きな声が聞こえてきた。

 

「みんなーーー マリーいたよ!!!!!!!マリーじゃなくてマニーだったみたい(笑)」

 

「ええええええええええ」

 

みんな急いで駆け寄る。

 

決定的瞬間を逃すまいと

自分は急いで動画を撮影し始めた。

 

タイ語の先生に通訳をお願いし、

二人の会話が始まった。

 

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舞さん:「私のこと覚えてる?」

 

マニー:「うん」

 

舞さん : 「今何歳なの?」

 

マニー : 「15歳」

 

舞さん:「今回この村に来たのは2つの理由があるんだよ!なんだと思う?」

 

マニー :  「う〜ん。」

 

舞さん:「1つ目はマニー!あなたに会いに来たんだ!そして2つ目は、トランポリンをあなたにプレゼントするため!」

 

そんなマニーが照れたように微笑む。

 

 感謝の気持ちをトランポリンに飛んで表すように、

 

タイの先生と一緒にトランポリンのもとへ

 

10回程微笑みながらトランポリンを飛んだ。

 

「もうお姉さんになっちゃったんだね」

舞さんが言った。

 

自分はマリーがケラケラ笑いながら

ずっとずっとトランポリンを飛び続けちゃうんじゃないかって

 

そして、

ありがと!ってハグし合ってる2人。

 

一人っ子特有の妄想を膨らませていた。

 

みんな少なからずそう思ってたのだろう。

 

そんなマニーの姿に少し戸惑ってる舞さんがいて、そんな舞さんをしほさんが支えていた。

 

ベジさんが言った。

カレン族の子たちは、シャイの次元が違うのかもしれないね」

 

彼女は彼女なりの愛と感謝を伝えてくれたと思う!動画を振り返ってみて、そこに映る笑顔のマニーを見てそう思った。

 

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舞さんが後でツアーガイドの人と話した時にガイドさんはこう言ったという

 

「マニーはあなたの目を見て、ありがとうと言ったんだろう?

人と目も合わせないあの子があなたの目を見て言った感謝の気持ちは本物だよ。」

 

娯楽のない村でトランポリンが村人の日常の一部になり、

笑顔を生み出す魔法の道具になって欲しいなって。

 

自分たちが帰ったら、

頭おかしいくらい飛び回ってるマニーがいるかもしれないし

 

プレゼントは受け取った人がどう使うかは自由だから。

 

今回の旅の目的であるマニーにトランポリンを

プレゼントするっていう目的は達成された。

 

みんなそれぞれにこの旅を通しての思いがあって

 

1人1人自分の想像する世界に近づこうと

一歩一歩進んでいく。

 

自分はやりたいなってことが見え始めて

やっと少しづつ動き始められた。

 

パッチアダムス

ホスピタルクラウン

マザーテレサ

 

目の前の人に自分の心を与える

言葉が無くても目の前の人を笑顔にする方法

人をケアする生き方

自分を表現する生き方

笑顔が生まれる空間づくり

 

この旅が終わったら1人ひとりバラバラになってしまう。

 

でも、その場その場で力をつけて

ワンピースみたいにまたこのメンバーで集まれたらなって。

 

そんな日を想像するとワクワクする。

 

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こうしてたった3日の濃密なチェンライでの日々が幕を閉じた。

 

 

 

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笑顔の力 Part2 〜トランポリンを首長族のマリーに届けに行って〜

bappon0831.hatenablog.com

(上のリンクはチェンライ1日目です!)

 

今日はチェンライで2日目

チェンライで一番の観光地

白い寺と呼ばれている「ワット・ロンクン」へ

 

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今日が最初で最後の観光。

 

昨日撮影係の割に、

地図での誘導しかできなかったので、

 

今日はFLY HIGHのメンバーとして貢献するぞ!と

思いながら今日も舞さんのバイクの後ろに

 

「今日は、わんわん(この旅中、自分の名前は”わんわん”でした笑)に

バイクの乗り方教えてあげるね~」

 

ずーっと

男がバイクを運転してて、レディが後ろに乗ってるのは

見てきたけど

 

レディが運転して、男が後ろに乗ってるのは自分だけだなと

正直ほんの少し恥ずかった時だった。

 

20分ぐらいバイクに乗っていると

真っ白な大きな建物が見えてきた。

 

サンサンと輝く太陽に反射してすごくまぶしかったのを思い出す。

 

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「皆さんの期待にお応えして、またまたパーニャ(史帆さんのトラベルネーム)がお送りします~!!」

 

史帆さんの実況で動画を撮影。

 

みんな子供のようにはしゃぐ。

そんな姿を見て自分も楽しくなっちゃう。

 

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はしゃぎすぎて、

寺の中に入るまで実際何分経ったのかわからない(笑)

 

寺は遠くから見ていたイメージと異なり、

 

下から無数の手が伸びていたり、

 

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(一本の指の爪だけ赤いの見つかりますか?)

 

悪魔のような顔が並んでいたり、

 

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(なんか怖い顔がいっぱいでした)

 

まるで地獄を彷彿とさせるかのようだった。

 

舞さんが寺の中心にある目のような模様を見て、

「ここも目が使われてるんだ。」

 

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(目みたいな装飾がぶらさがってます)

 

ぼそっとなんか意味があるのかと聞いてみると

「ネパールには目がたくさん描いてあるんだよ。」

 

後で調べてみると、

仏陀の知恵の目と呼ばれ、この目で森羅万象を見渡しているそう。

 

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(ネパールの仏塔 写真お借りしました

 

寺の中の写真は撮影禁止で撮ることができなかったが、

 

仏教風の風刺画が壁一面に描かれており、

その中にドラえもんピカチュウハリーポッタースパイダーマンの姿が

 

一同びっくり!!

 

またまた後で調べてみると、

この寺院はチャルムチャイというタイの岡本太郎と呼ばれてる現代芸術家の作品だそう

タイの伝統芸術と超現実主義の融合であり、本殿が白く塗られているのは仏陀の清浄さを象徴するためである。一方、建物内部に入ると壁面にはバットマンスーパーマンプレデターマトリックスなどポップカルチャー由来のモチーフが、仏教的文脈における善悪を表現するよう描かれている。(Wikipedia

 

今まで見たことない独創的な寺は

それを調べて納得でした。

 

寺の外に出て、 

 

寺の壁に埋まっている鏡に

どれだけ上手く自分の目を映せるか写真を取り始めた。

 

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(試行錯誤中です笑)

 

他の観光客に

日本人何やってんだと思われながらも

 

舞さんと史帆さん、ベジさんは

熱心に満足のいく写真を撮るために

 

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(1番うまかった史帆さんの写真)

 

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(目だけ入れるの難しかった。。。変な顔してます。。。)

 

なんでこんなにこの人たちは楽しそうに

そして真剣に

 

自分が今やりたいことに忠実なんだろうな

だから自分の感情をそのまま表現できて、

それによってその人自身の色が生まれて

それがその人の世界観を生み出していくことに繋がってるんじゃないか。

 

世界観は探すものではなくて

シンプルに自分をありのまま表現することなんじゃないか

 

柴田英徳をそのまま表現できるようになれば

自分がこれからやりたいということ、

ぶっとんだことに

 

何も制限かけずに

誰とも比較しないで

人の目を気にせず

 

ぶっとんだことが思いついても

こんなできっこない

馬鹿にされたくない

 

そうやってみんな普通の大人になってしまう

いつも子供みたいでいいじゃないか

精神年齢低くバカ騒ぎして

自分を表現した方が絶対楽しい。

 

そんなことを思いながら、

熱心に写真撮っている姿を写真に納める。

 

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そんな鏡に映るまっすぐな目は美しい。

 

その後、みんなで絵馬のようなものに

1人1人の思いを込めることに

 

あれだけはしゃいでいたのが嘘のよう

みんな真剣に何を表そうか言葉を選んでいる。

 

史帆さんが先陣を切って

「笑顔」

 

自分は、

FLY HIGHのみんながありのままにいつも自分を表現してて

そんなみんなが好きだし、

 

何物かにならなくていいんだと、ありのままでいいんだと

 

かわいくひらがなで「ありのまま」をありのままに。

 

なぜか分からないが、書いてる手が少し震えていた。

 

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舞さんは

「私たちは飛べる。」

 

べじさんは

「すべてうまくいく。」

 

1人1人自分自身を

このチームを表した。

 

このメンバーで良かったなと

このメンバーの仲が深まった瞬間だったそう思う。

 

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ゲストハウスに帰る途中

ふと舞さんがなんで「私たちは飛べる。」って書いたか気になって聞いてみた。

 

すると、

「他に書きたい事あってずっと迷ってたけど、私このチームが好きだなって。

この旅中だけでなく、旅が終わってもこの4人は世界のどこかで羽ばたいてる。そんな気がするんだ!!」

 

たまに邪魔者なんじゃないかってどこかで思ってた

自分にとって救われた一言だった。

 

そんな風に大切に思ってくれてる。

自分ができることでサポートしていこうと決めた。

 

さくら寮に行って、

 山岳民族の子たちが1人1人トランポリンを飛んで笑顔に

 

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1人が笑顔になると周りも笑顔になる

史帆さんも言っていたけど、

 

笑顔の感染力は本当に強い。

 

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帰ってきてから、

男子部屋に集まり、

 

明日の作戦会議と今日の動画鑑賞会

 

史帆さんや自分が撮った動画を見て笑ったり、

 

ベジさんが調べてくれた首長族であるカレン族の言葉を

ひたすらに覚えたり、

 

 こんにちは オムチョップ

ありがとう タブル 

笑う ニー

 

様々な言葉をベジさんのクイズ形式で覚えていった。

 

”おやすみ”の”ミモラムンムン”の

かわいい響きに爆笑したのはいい思い出。

 

空 ムコー

飛ぶ ジュ

 

トランポリンを説明するとき空に向かって飛ぶんだよ!って

教えるために覚えたこの言葉たち。

 

明日みんなが思い通りに飛べることを祈って。

 

ムコー ジュ。

 

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柴田英徳 (Shibata Hidenori)

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笑顔の力 Part1 〜トランポリンを首長族のマリーに届けに行って〜

皆さんあけましておめでとうございます!!

 

前回の舞さん、史帆さん、ベジさんと自分の4人でタイのチェンライに行ったことを

まとめてなかったのでまとめていきたいと思います。

 

すごく長編です!!

 

12月19日にプノンペンを出発し、

 

恋愛経験豊富なお姉様方から

恋愛等学びながら

 

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(サンタみたいに髭もじゃのおじちゃんにサンタ帽かぶせました笑)

 

飛行機みたいなバスの中で

バケモノの子」を見ながら

 

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(今までに乗ったバスの中で1番快適でした笑)

 

気づくと朝霧の中の

肌寒いチェンライに。

 

バスの移動合計時間

 

約24時間。

 

今回そんなに時間をかけて来た訳は、

 

トランポリンを首長族のマリーにプレゼントするため!!

 

舞さんが2年前にトランポリンを持ちながら笑顔を繋ぐ旅をしていたところ

 

人間動物園とも言われてる首長族の村で

 

マリーと運命的な出会いをする。

 

一切笑顔を見せなかったマリーがトランポリンを飛んで笑った。

 

彼女の笑顔が母親やタイ語を教えている先生、舞さんを笑顔に。

 

そして、感動の涙に変えた。

 

「機織りで稼いだお金でトランポリンを買いたい」とマリーが言った一言に

 

舞さんは

サンタになって今回トランポリンをプレゼントしたい!!

という思いから始まった旅

 

そんな旅に自分は

自分の世界観を探す。

というテーマを決めた。

 

ブッとんだ人になりたい

おもしろい人になりたい

変態になりたい

 

自分の中でそういう人とは

自分の夢を迷いなく突き進んでいて、

その人にしか出せない世界観を持っている人だなと

 

自分の世界観って何なんだろうって

それを考える旅にしたいなと

 

宿を見つけゆっくりしてから

マリーがいるはずの村に下見に行くことに。

 

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下見に行く前に、

そういえば首長族の村いくつかあって、どこにマリーいたか分からないから

見つけた村に片っ端から行くよ。

 

ええええーーーー

行った村知らんのかーーーい

 

心の中では驚きまくってだけど、

余裕で見つかるって顔で聞いていた。

 

正直たどり着けるか不安の中

舞さんの後ろに乗り

バイクで駆け出した。

 

タイはカンボジアとまるっきり違って、

道路がきちんと整備されている。

 

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赤土の道路なんか1つもなかった。

 

犬の体もすごくがっしりしてて、

裕福さは犬にまで影響してるんだなと

 

 隣同士の国なのに発展のレベルの差を感じた。

 

全然首長族の村の看板が見つからず、

近くのタイ人に教えてもらった道でも見つからず、

 

気分転換に休憩するために、

たまたま見つけた近くのカフェであるCAT CAFEに。

 

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CAT CAFEって書いてあるから英語話せる人がいるだろって

単純な考えで足を運んでみると、

 

予想以上の豪華さに唖然とした。

 

ここはヨーロッパかwww

 

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舞さん、史帆さんが

「ねこだーーーー」

って猫小屋に駆け寄る。

 

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猫をみんなで見てると

後ろから

 

「ねこだ!」

って

 

うん?ねこって聞こえた??

 

みんなで声のした方に行ってみると

日本人が!!!!!!!

 

そんな彼は新城幸也さん

しかも自転車ロードレースのオリンピック選手でした(笑)

 

ツール・ド・フランスに6回出場したことがあり、

 

100Km離れたところから自転車漕いで

休憩のために立ち寄ったんだそう。

 

www.cyclowired.jp

(毎年12月に合宿してるそうです)

 

そして、チェンライでナーソンリゾートを経営している中川さん、

 大学生に見えた中学生と

 

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(汚い机も入っちゃた集合写真)

 

みんなでおしゃべりしながら、

こんな僻地で日本人と偶然出会い、

首長族の村の場所も知れて、

 

これは偶然じゃないなって。

 

ベジさんが言ってた

「邪(よこしま)な気持ちを持たずに、ただ会いたいっていう純粋な思いしか持っていないからこそうまくいくんだろうなって。導かれてるよね。」

 

一同中川さんから教えてもらった場所に向かった。

 

田んぼに映る山々が美しく、

草、木、土のにおいがワクワクさせた。

 

一瞬日本かと思わせる風景だが、

 

田んぼの脇に生えるバナナの木が

東南アジアを思い出させる。

 

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5分ほどで教えてもらった場所に着いたが、

首長族の巨大なモニュメントしかなく

 

あきらめて他の村に行こうとバイクを走らせると

 

キラっと

 

首元が光った女性がバイクで通り過ぎた。

 

「首長族だ!!追いかけるよ!!」

 

自分は何が起きたかよく分からなかった、

 

舞さんが方向転換して、

通り過ぎたバイクを追うことに

 

追いかけている途中に舞さんが言った

「本当のアドベンチャーだね~~~ 

ワクワクする~~~」

 

久々かもしれない

こんなに次何が起こるかわからないワクワク感。

 

首長族の村がそこにはあった。

 

スタッフの人と話したり、

村を少し歩いてみて、

 

2年前に舞さん達が行った村では無かった。

 

しかし、次に立ち寄った村が運よく

前回行った村だった。

 

4人で旅してみて、

自分はFLY HIGHが生み出した物語の中に

迷い込んでしまったのだろうか。。。

 

という感覚に陥ってしまった

 

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(ぶれてなかったらいい写真)

 

本当に奇跡が起きすぎて、

 

明後日にはマリーに会って

最高の再開するんだろうな〜

マリーもらったトランポリン跳びまくるんだろうな〜

 

そういう妄想ばかりが広がった。

 

明日は観光と夜にさくら寮(日本人の方が山岳民族の子供たちを支援している施設)でトランポリンを。

 

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Part2に続く。

 

 

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夢を探しすぎるな 〜CONY BARで〜

今まで気になっていた

CONY BARに行けましたーーー

 

朝に舞さんと

マザーテレサハウスにトランポリンを出しに行く時に一緒だった、たくちゃんが

 

前にCONY BARでインターンしてたそうで

今夜オーナーのたかやんさんに会いに行くんだ〜と

 

オレも行きたいってことで同行させてもらうことに。

 

今滞在してるゲストハウスで仲良くなった

チリ出身のロドリゴも。

 

50分の道のりを歩いて向かうと

こんなとこにあるんかーーーいって場所にありました

 

中には日本人のお客さんとカンボジア人のスタッフしかいない

 

なんか日本に戻ったような感覚。

 

たくちゃん曰く

いつもプノンペンで活躍してる日本人の方が集まるそう。

 

すごい話したかったけど、

今回はロドリゴとたくちゃんと話すからまたの機会やなと

 

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(真ん中たくちゃん、右がロドリゴ)

 

3人でこれまでの旅の事とか

お互いの国の事とか話してると

 

オーナーのたかやんさんがわざわざ声をかけてくれた。

 

いろいろ話してくれて、

夢の話に

 

「自分は夢なんかないんですよ〜」

 

えええええーーーー

カンボジアで1番日本人に有名なバーを経営してる人が夢ないって

 

成功してる人ってみんな夢があるもんだと思ってたし、今まで会った夢がある人は魅力的でおもしろい人達ばかりだった。

 

だから、

何がしたいか分からなくなった自分は

夢、やりたいことをこの1ヶ月間見つめていた。

 

「夢はないけど、ただ目の前の人を喜ばせることだけを考えてます。」

 

「夢があるのはすごく良いこと。でも、夢を追いすぎて、夢がない自分を攻めたり、人と比べてネガティヴになったりしちゃダメだよ」

 

心にぐさっと

言葉の槍が突き刺さった。

 

正しく今の自分やなって

夢を考えすぎて自分を見失ってたし

トレードマークの笑顔も少なくなってた。

 

そんなんじゃ、元も子もない。

 

「そして、夢があると可能性が狭まる。今を楽しんで、その時その時にしたい事ができる自分でありたいんです」

 

「最初っからバーが創りたくてきた訳ではなく、5年前にカンボジアに来た時に、日本人もいないし現地の情報を集め辛かったんだ。だから、日本人が集まれる場所があったらなと思ってこのバーを創ったんですよ」

 

そんな生き方があるんだって

夢はなくても、

 

これは大事にして生きる!

って強い思いが

 

人を魅了させるんだなって

 人をワクワクさせるんだなってそう思った。

 

「ただただ目の前の人を喜ばせる。」

 

寅さんが散々言ってた

「人のことだけ考えろ」って言葉が

 

すごく響く。

この一ヶ月は自分の事考えすぎたなと。

 

もっとシンプルに自由に。

 

たかやんさんと話しててもう1つ心に残った言葉がある。

 

「目の前の人を喜ばせるには、自分のモチベーションに波があってはいけない」

 

「自分自身が元気がなかったら、今日せっかく来てくださった人に申し訳ないから。」

 

昨日来てくれれば楽しませられたなんて言ってられない。だからこそ、モチベーションを一定にするんだそう。

 

元気がないときはなんで元気がないか

元気があるときはなんで元気があるのか

しっかり分析したほうがいいと

 

残りのカンボジア生活は

人を笑顔に喜ばせることをしたいと考えていた

自分にとってすごく勉強になった夜でした。

 

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(たかやんさんとのツーショット笑)

 

今夜から首長族のマリーに

トランポリンをプレゼントする旅に

 

舞さんとしほさんとベジさんと自分の

4人で行ってきます!!

 

すごくワクワク!!

全力で楽しんできます〜

日本人より日本人なカンボジア人がここに。 ~田山日本語学校を訪れて~

先日師匠の舞さんに、

 

「まず生身の人間のパワー感じてこい!!

行ったらぜーーーーったいパワーもらうから!!」って

わざわざアポまでとってくれました。。。

 

舞さん優しすぎる。。。

 

タヤマビジネススクールカンボジアとは

東南アジアをはじめとした開発途上国の国々に、学びたくとも学べない、働きたくとも働けない若者達に、学ぶ場と働く場を提供するべく学校を設立いたします。
そして、若者達が将来自国の発展に寄与できる人材へ成長していくことが、私達の夢であり使命です。 挨拶、礼儀、礼節、感謝を学び、価値ある目標へ向かって進む前向きな心を持つ人材教育を行います。
また、日本語や、日本の文化、習慣を学び、グローバルな視野を持ったビジネスマンを育成します。

 

ここに行くまでは、

正直日本語学校なんてどこも一緒でしょ~と軽い気持ちだったのを覚えています。

 

学校に入ってみると、

 

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こんな理念が貼ってあり、

読んでいると、

 

生徒さん一人一人が深く頭下げて

しかもビックリするほど大きな声で

 

「こんばんは!!」

「お疲れさまです!!」

 

日本一のあいさつを誇る(自称です笑)

小田島小学校出身である私も驚きしかなかったです。。。

 

舞さんが自分をここに連れてきた理由が一瞬で理解できた。

溢れんばかりのパワーに満ち輝いている。。。

 

そんな彼らを見るたびに挨拶を返すたびに自分も元気になっていくのが分かった。

 

そんな中、今日案内してくれるマカラ先生(舞さんの友達)と会い、話してみるといきなり、

 

「今から1時間生徒の皆さんとヒデさん1人で話してください!!

生徒は日本のことすごく知りたがってるんで!!」

 

「えええええええーーーーーーーーー

そんな聞いてないですよ。。。何を教えたらいいんですか??」

 

「自己紹介したり、生徒に質問したり、生徒からの質問対応すればあっという間に終わりますよ~笑」

 

これも舞さんからの課題なのか?と思って、

やるしかない!!そう思い。

 

「分かりました!!やります!!」

と引き受けた。

 

マカラ先生と話してる間もひっきりなしに

生徒が挨拶してくるもんだから

対応が大変でした(笑)

 

一番日本語のできるクラスに入ると、

生徒から一斉に

 

「よろしくお願いします!!」

 

と教室中、いや学校中に響き渡る声で

頭を深々と挨拶してくれました。

 

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こんな学校あるのか!!!!!!!!!!

ただただ圧倒されました。

 

簡単に自己紹介しても、

何を話しても、

みんなから反応が返ってくる。

 

「山形では今雪降ってます。」

って言った時の反応がすさまじかった。

 

みんな一斉に

「ええええええええええええええーーーーーーー」

うるさいよって言いたくなったぐらい。

 

なんか話すたびに心からの反応があって話すほうも

んじゃこんなこと話したら盛り上がるのかな?とか

これはどうかな?とか話すことにワクワクしてる自分に気づいた。

 

聞く側がこうも違うと話す側もこんなにやる気が変わってくるもんなんだなって

新しい発見だった。

 

学校の授業も先生が教えるの下手なのではなく、

教えられる側にも問題があるのかもしれない。

 

教えるプロの人は誰に対しても、

「この人おもしろい!!この人からもっと学びたい!!」

そう思わせられれば一番なのだが。

 

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(もう1つのクラスも見学させてもらいました)

 

これって会社で考えるとすごい事が起きるんじゃないかって、

こんな元気な部下を持つ上司はすごく気持ちよく仕事できるはずだし、

こんな元気でパワフルな上司の部下はこんな人みたいになろって仕事頑張れるはず!!

 

こんな人たちがいる会社は確実に雰囲気いいし成長するだろうなって。

田山日本人学校恐るべし。

この学校のカリキュラムの何が彼らをこうさせるのだろうか?

すごく気になる!!

 

週1回からでもボランティアできるそうなので

ボランティアしながら学びたい!!

 

この1時間は本当に濃かった。

 

みんなで栄光の架橋歌ったり、

大好きな高橋優の「福笑い」を教えたり、

福岡市の道路陥没事故について議論したり、

恋人がいるいないの話で盛り上がったり、

 

一瞬で1時間経ってしまった。

 

最後にみんなで記念撮影。

 

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(こんな元気な自分久々に見たって言われました笑)

 

日本人より日本人らしいカンボジア人に感動した一日でした。

 

 

 

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(帰りに生徒と夜ごはん)

 

みんなに感謝。感謝。

まだなーーーーーーーっす!!!!!!

 

 

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仕事って何なんだろう~

最近仕事って、

何なんだろう~ってふと考える。

 

実際に3か月近くカンボジアで仕事をしてみて、

 

来る前に抱いていた、

 

海外で働くって

 

かっこいい

楽しそう

 

もっとキラキラしたものだと思っていた。

 

正直普通だった。

日本人主体の企業だからだろうか。

 

変わるものと言えば文化、言語が変わるだけ。

 

日本で働いたことないから良く分からないけど、

上下関係はしっかりしてるし、

上司の承認が下りないと何もできないし、

上司のストレスが部下に降ってきたり、

 

会社ってどこも一緒なんだなって、

言語さえ乗り越えればどこだって働けるなと感じる。

(言語の壁はすごく高いけど。。。) 

 

与えられた仕事を行いながら、何か違和感を感じる。

 

あれ?なんか違うな?

何かたりないな。

 

言葉にしづらいけど

熱さが足りない、

情熱が足りない。

 

夜遅くまでチームで寝食を忘れて

追い込むような、

 

ここで、これをしたい!!これを生み出したいっていう強い思い!!

 

正直この会社の人たちはロボットみたいに働いてる気がする。

 

パッションが全然感じられない。

みんな何のために働いてるのだろうか?

 

たけしさんはお金のことしか考えていない。

正直おもしろくない。

 

自分が経営者になったことがないから

軽々しく言えることは分かっている。

でも、

 

200人以上のスタッフを抱えると

いろんなプレッシャーに押しつぶされてしまうのだろうか?

 

仕事をボンって渡すのでなく、

もっとやる気が出る言い方があるのではないか

 

人を駒のように扱うのではなく、

一人一人が誇りを持って、

働いてもらえる環境を創る。

 

そこを考えると人の動かし方のヒントが隠れているはず。

 

仕事って

かっこいい仕事も

キラキラ輝いてる仕事も

 

地道な作業の積み重ねなんだなと

 単純なことだけどそう思った。

 

先日、伏見さんが

「仕事は1割の満足感のために9割しんどくても耐えられる。」

 

と言った一言が心にしみる。

 

仕事って周りの人を幸せにするものではないのだろうか?

生み出してるサービスや製品で人を笑顔にしたり、

お金をもらって家族を幸せにしたり、

 

キリロムで働いてる人たちは心から幸せではない。

社員が幸せではない会社がお客さんを笑顔にできるのだろうか?

 

GM(General Manager)のダスさんが言っていた。

「スタッフが幸せならマネージャーは幸せで、

マネージャーが幸せなら会社は幸せになる」

 

要はスタッフの幸せがいかに大事かってことだ。

スタッフを幸せにするにはどうしたらいいか?

 

評価システムを創って

素晴らしいスタッフには給料を増やす。

 

スタッフの不満を聞き入れる。

 

そんなことではないはず。

 

Angkor Wat Marathonの後に

シェムリアップで見たサーカス「Phare」

 

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バッタンバンにあるNGOが運営している芸術学校(無償で学べる)の卒業生が

演じている。

(そこに通っている子供たちは貧しい子供たちや難民の子供たち)

 

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アーティスト、スタッフ全員が

お客さんの笑顔のために一丸となっている雰囲気が伝わってきた。

 

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心の底から感動し

日本人のスタッフの方に話を聞いてみると、

スタッフ全員が誇りを持って仕事しているのだそう

 

東南アジアのアートを担う集団になるんだ!

お世話になった学校に支援するために頑張るんだ!

カンボジアのアートを復活させるんだ!

彼らの思いが本当に強い

 

カンボジア人がPhare自体は経営しており

Phare Familyだと呼び合うほど

スタッフ達がお互いを敬意をもって接しあい、

認め合っている。

 

彼らはいろんな世界を見ているし、

バックグラウンドもフランス人から学び、

普通のカンボジア人ではないかもしれない。

 

日本人経営のカンボジア企業は

カンボジア人を駒のように扱っていると

カンボジアを助けるって言っている時点で上から目線だと

同じ土俵に立っていない。

 

そう言われたときにはっとした。

自分も同じことしてたと。

 

重いものはカンボジア人に任せればいいやとか

こういう雑用ってカンボジア人がすべきちゃうの?とか

カンボジアをコマのように扱っていた場面があったなと

英語が通じないから話さなくていいやと思ってしまった時もあったなとか

振り返ってみて思う。

 

一人一人に敬意をもって、

一人一人と心から対話して、

それが会社が組織が上手くために必要なことだなと学ばせてもらった。

 

 

 

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人生の師 舞さんとの再会

最近自分のやりたいことについて

モヤモヤしていたので

 

カンボジアで一番影響受けている人生の師である舞さんに会ってきました。

 

いつも舞さんの本やブログを見て

ワクワクしたり、考えさせられたり、勇気をいただいてました。

 

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(今回写真撮ってないので、前回の写真載せました笑)

 

前回舞さんについて書いたブログです↓↓

bappon0831.hatenablog.com

 

今日は日本食のレストラン「凛」に連れて行ってもらいました。

 

オススメのコロッケ定食を注文し、

 

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(めちゃめちゃうまいです。)

 

「やりたいことが分からなくなってどうしたらいいか

分からなくて今後の進路を迷っている」

ということを舞さんに話した。

 

しば :「どこかインターンできるところ知りませんか?」

舞さん:「まず何でインターンなの?インターンって何?」

しば :「えっ!インターン知らないんですか?」

舞さん:「インターンじゃなくて自分のやりたいことがやれればいいんでしょ?」

    「まず何しにインターンしに来たんだっけ?」

しば :「観光とITで山形を盛り上げられることを見つけるために来ました!」

舞さん:「う~~~ん。なんかすごく頭使ってやってるって感じするから、

     全部一旦白紙にして、自分の心の底からしたいって!!

     思うことやればいいやん。」

 

たしかに、これやれたらおもしろそうって自分で考えたものに捕らわれすぎて

自分が本当にやりたいっていう、心の声を聴けなくなっていたのかもしれない。

 

舞さん:「全部取っ払ったら、生身の人間の温かさに触れてみたら?

     タヤマビジネススクールに行ってみるといいよ~ 

     あそこの人たちは熱い人たちが多いから。」

    「そして、私の彼のNGOも楽しいと思うよ~ 竹を使った家を創って、

     創り方まで教えて持続可能な社会を創ろうとしてるの!そして、

     プロジェクトのスピードも早くて、学べる事たくさんありそうよ。

     日本人も誰もいないし」

 

次から次へとポンポン、ワクワクすることが舞い降りてくる。

 

舞さん:「今月の18日にタイの首長族の子にトランポリン届けに行くから、

     よかったらきなよ」

 

そして、 予想以外の誘いに

「割とありですね」と答えてしまった。

割とってなんだよって(笑)

自分でツッコミながら。

割とじゃなくて本当に同行したい!!そう思えた。

 

舞さんの本の中に出ていた首長族

人間動物園と化した村には観光客が奇妙なものを見るかのように写真を撮り、

人間が見世物になっている村がある。

 

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そこで何一つ笑わない子がいて、

トランポリンで飛んだ瞬間初めて笑ったのだそう。

 

周りの大人たちも、舞さんたちも感動で涙がこぼれ、笑顔に。

 

今回はそんな彼女にクリスマスプレゼントとしてトランポリンをプレゼントするそう。

サンタクロースになるのが夢なんだと話す舞さんはとても輝いて見えた。

 

凛のオーナーさんも面白い方で60歳以上で20代のカンボジア人の彼女がいて

郷に入れば郷に従う精神

 

カンボジアまで来て日本人は常に日本を求める姿勢が嫌いだと

 

この3か月を振り返ると

話し相手として完全に日本人よりに偏っていたなと反省。

 

あと5か月はカンボジア人とより心を交わしたい。

 

最後にかき氷をサービスしてくださった。

オーナーさんありがとうございます。

 

舞さんがかき氷で寒くなったから、ゲストハウスで1杯やることに。

移動中に

舞さん:「今回の旅に本当にくるんだったら、ただついていくだけでなくて、

     旅のテーマを決めて臨んだほうがいい。しほは看護師だから

    『命・生きる』ってことをテーマにしてるし、

     もう一人の子は『アンパンマンにどうなったらなれるのか』を真剣に考えて

     るから」

     

    「テーマがあったほうが誰かの一言や行動が心にすーーーっと染みるから。

     意識が変わってくる。テーマがないと逆に辛くなるだけだと、

     みんな貪欲にシビアに答えを探しに行くから!」

 

自分のテーマって何なんやろ?

夢????幸せ????愛????

今ぱっと思いつくのはこのくらいあと1週間あるから考えないと

 

それにしてもアンパンマンになりたい人すごく気になるし、

すごくワクワクしてきた!久しぶりや!このワクワク!!!!!!!!!

 

あと、今の所持金50ドルしかないんです。カードのキャッシング機能も使えなくて

やばいんですって伝えたら、

 

舞さん:「めーーーっちゃワクワクするやん!!

     一回自分を極限まで追い込んでみな!

     自分の人間力を試してみな!極限までにいって死にそうになって、

     もし君が必要とされる人間なら誰かがきっと助けてくれるから」

 

舞さんもカンボジアに来たとき3万円だけ持ってきて、

1か月間でやりたいこと見つけられなかったら死ぬという強い覚悟を決めて

極限を経験している。

 

舞さんの友達も極限の中からアイディアを生み出したそう。

 正直今のままで過ごしたら猶予はちょうど一週間しかない。

 

 それでいかに覚悟を持って、

貪欲に自分のやりたいことをつめられるか。

お金を調達できるか考えねば。

 

ゲストハウスで飲みながら舞さんが話してくれた名言↓↓

 

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